2018年8月17日～19日に開催された第13回日本臨床検査学教育学会学術大会（於：北海道大学）において学生が口頭発表し、優秀発表賞を受賞しました。

渡辺宜典:  腟頸管スワブの性器クラミジア検出率と腸内細菌科細菌OTU 量について. 第13回日本臨床検査学教育学会学術大会, 札幌, 2018.8.18. 院-06

山口博之, 矢野理香, 下田智子, 大久保寅彦: 微生物のシンプルな演習は看護学部学生の感染症や微生物そのものへの意識を改善する. 第13回日本臨床検査学教育学会学術大会, 札幌, 2018.8.18. 教-24