論文がアクセプトされました。
修士出身者 松下さんが研究していた、繊毛虫テトラヒメナの共培養下では大腸菌からエロモナスへの異菌種間プラスミド伝達頻度が上昇することを示した論文がMicrobiology and Immunology誌にアクセプトされました。
Title: Tetrahymena promotes interactive transfer of carbapenemase gene encoded in plasmid between fecal Escherichia coli and environmental Aeromonas caviae