D2 山﨑さんの論文がJournal of Infection and Chemotherapy (doi: 10.1016/j.jiac.2014.04.003.)にアクセプトされました.
山崎君(D2)の論文がJournal of Infection and Chemotherapy (doi: 10.1016/j.jiac.2014.04.003.)にアクセプトされました. ウレアプラズマの共感染は、Chlamydia trachomatisへのIFNγの効果を減弱させることを見つけました. 写真は、IFNγの影響で縮小したC. trachomatisの封入体の大きさがウレアプラズマの存在で回復したことを示す蛍光写真(掲載論文Fig. 1より引用).