林泰弘君(博士課程2年生)が原始クラミジアのアメーバへの付着にはセリンプロテアーゼと他の幾つかの分子が同時にしかもまるでドミノ倒しのように必要であることを見つけました

林泰弘君(博士課程2年生)が原始クラミジアのアメーバへの付着にはセリンプロテアーゼと他の幾つかの分子が同時にしかもまるでドミノ倒しのように必要であることを見つけました! 写真はアメーバから放出されるmAb300の認識分子の蛍光写真. Microbiologyに (158:1607-1614, 2012) に掲載されました. 論文掲載写真がCoverイメージとして採用されました(写真).