ピックアップ論文
- 2011年02月07日
松尾先生と小栗氏(北大病院検査部)により、繊毛虫テトラヒメナに取り込まれた細菌(ESBLなど大腸菌)は繊毛虫内でパッケージングされることで接合伝達頻度が促進することを世界で初めて証明しました - 2010年04月19日
アメーバ共生細菌がアメーバシスト内でも生存できることを世界で初めて明らかにしました - 2009年11月23日
アカントアメーバ内の共生細菌(FISH, 1000倍) - 2009年11月23日
偏性細胞内寄生性細菌肺炎クラミジアの宿主細胞非存在下での生存性を示す電顕写真(15℃ 30日放置) - 2009年10月24日
アカントアメーバ内で増殖したパラクラミジア・アカンソアメーバ (FISH, 1000倍)