ピックアップ論文
- 2015年12月21日
基盤看護学研究グループ 下田先生・矢野先生らとの共同研究がBMC Res Notesにアクセプトされました。 - 2014年06月26日
D2 山﨑さんの論文がJournal of Infection and Chemotherapy (doi: 10.1016/j.jiac.2014.04.003.)にアクセプトされました. - 2014年03月20日
学部卒業生山保文さんの論文がEnvironmental Microbiology (16: 485-497, 2014)にアクセプトされました。 - 2014年03月15日
BMC Research Notesにアクセプトされました. - 2013年06月10日
石田香澄さん研究成果はMicrobes and Infectionにアクセプト・掲載されました. - 2012年05月07日
レジオネラ感染時に繊毛虫が放出する小胞ペレットが繊毛虫の非常食になっていることをつきとめました - 2012年05月07日
奥出美穂さんが川口浩平君の研究を引き継ぎ見事に開花させてくれました - 2012年05月07日
性器クラミジアとウレアプラズマが混合感染している実態を明らかにしました - 2012年03月08日
林泰弘君(博士課程2年生)が原始クラミジアのアメーバへの付着にはセリンプロテアーゼと他の幾つかの分子が同時にしかもまるでドミノ倒しのように必要であることを見つけました - 2011年11月21日
伊藤敦巳君(修士2年生)、松尾淳司先生、中村眞二先生(順天堂大学)の論文がPLoS ONEにアクセプトされました